03.ウエディングドレス・小物 | 2006-05-20 12:56
カラードレスの似合わない女
ウェディングドレスがスムーズに決まり、気を良くした私。
さっそく次の週にカラードレスと彼の衣装を決めるべく、FOUR SIS&CO.に挑みました。
今回も私のご意見番として、彼ママと彼、りかママも同伴です。
ぞろぞろぞろ…と個室に案内される4人組。
今回はまず彼の衣装を決めました。
私のウェディングドレスの時に着る衣装です。
彼が試着したのはたったの2着。
地黒&日焼けで4月の時点で真っ黒な彼。
そんな彼に白はあまりにも顔が浮きすぎるし、真夏の挙式に濃い色は暑苦しいので
うすーいベージュっぽい色になりました。
この時、中に着るシャツは貸してくれました。
(シャツの件は、お店によって違うかも。試着の時に貸してくれるのか、事前に問い合わせてみてくださいね)
試着用のものなので、前掛けみたいにシャツの前部分しかありません☆
30歳目前の前掛け男…。
我が彼氏ながら、変な格好…。わはは。
彼の試着はあっという間に終わりました。
彼ママはおしゃれだから、きっと息子の衣装合わせにも立ち会いたかったはず。
今回も同席してもらってよかった♪
さーていよいよカラードレス。
実は、最初はお色直しする予定はありませんでした。
なぜなら「ウェディングドレス以上にカラードレスを着るのが恥ずかしかったから」です。
彼に消防の式服を着てもらっって、 私もウェディングドレスで通したらいいや、と。
「ドレスが着たい!!」という強い思いもなかったので、お色直ししない。
衣装代も浮いてラッキー♪と思っていましたが、
彼は式服を着るのが「恥ずかしい」と言い出しました。
私からしたら、「式服格好いいじゃん~♪」と思うのですが、彼にとってはある意味「仕事着」 (といっても普段の仕事では絶対に着ない服ですが)
それを結婚式で着るのはどうも…なんか恥ずかしい…とよくわかんない男心。
まぁ、私にはわからない彼なりの思いがあるのだろうな、とそこそこ納得し、
でも彼の式服姿が見たかったので、私、私の友人、彼ママ、最終手段にりかママを投入して説得。
しぶしぶ「お色直しの時に式服を着る」 と約束させることに成功♪♪♪
…そこで気づいた!
彼が衣装を変えるなら、私も変えないとダメじゃん!!!
まさか、新郎だけがお色直し…って見たことないですよね。
確かに、タイトルどおり「こんなの初めて~!!」だけど、ちょっと違う「初めて」になってしまう…。
彼も彼ママもりかママも、カラーのドレスを着てほしいと言ってるし…。
ま、カラードレスも、昔みたいに「かわいいっ♪」「ブリブリ系」 ばっかりじゃないみたいだし。ウェディングドレスとはガラリと変えて、「クールでかっこいい感じ」 のドレスにしよう。
ウェディングドレスみたいに意外と着こなせるでしょ、と気楽な気持ちで試着開始。
基準は、
●ウェディングドレスとは雰囲気が全然違う。
●デザートビュッフェの時に動きやすい。
●細身のデザイン。
●真夏の暑さに対して、軽くて涼しげな素材を使ったドレス。
●色は、かわいいイメージのピンクはNG。
●よく「りかのイメージ」といわれる黄色系も、イメージ通りすぎて面白くないのでNG。
次々とドレスを持ってきてももらい、試着試着試着…。
……やばいっ!!どれも似合わないっ!!!
本当に、「似合わない」んです。
どの色も似合わない。
ご意見番の反応も「ん~…」「もうちょっと…」とのってこない。
さらに追い討ちをかけるように、「赤は似合わないから」と言ってるのに、ご意見番が勧めるから仕方なく着た赤いドレス。
カーテンを開けて、みんなの前に現れた途端、
みんな大爆笑!!!
いや…確かに自分でもヤバイと思ったよ。
だって鏡の中に写っているのはシャンソン歌手か、バイオリニスト。
いまからリサイタルコンサートしますって感じの私が立っている。
でも、いや、そんなに大爆笑しなくったって…★★★
といいつつ私も大爆笑。自分でも笑えました。
他のドレスの写真はいらなかったけれど、このドレスの写真は思い出?に撮りたかったなぁ~!!
それにしても、着るドレス着るドレス、どれも似合わない。
三木谷さんもあれやこれやと持ってきてくれるけれど、どのドレスを着てもピンとこない。
もともと何が着たいのか、どうしたいのかわからない私。
試着すればするほど、更に何がなんだかわからなくなって、混乱★★★
私って…カラードレス似合わないんだ…。
というより、ウェディングドレスが「誰にでも似合う」のかもしれない。
白い色は、その人が色白であろうが色黒であろうがなんにでも合う色。
何にでも染まる色…。
ドレスが私に似合ってたんじゃなくて、
ドレスが私に合わせてくれてたのね…。
結局、今回はウェディングドレスと彼の衣装を本契約して終了。
「早くドレスを決めないと!!」と焦ってまた来週に予約を入れようとした私に
「ちょっと間をおいて、頭冷やした方がいい」 と冷静な彼。
(この判断は正しかったです☆さすが彼。よく私のことをわかってる!)
鼻高々な私の鼻はぺしゃんこになり、しょぼくれながら帰ったのでした…★

