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究極のLOVE SONGパート2がスタートしました!第4章となる今回は、国際結婚というハードルを乗り越えたおふたりの心温まるストーリー。まるで、韓国ドラマを見ているときのような衝撃が走ります。サランヘヨ・・・。


- 挙式日:2008年4月19日
- 出会った場所:日本―韓国線の飛行機内


客室乗務員だった千佳さんとお客様だったヒョンウさんは、国を越えた空で出会ったんですね!
実は最初、彼女のことを韓国人だと思ったんです。
確かに! お肌の美しさとか韓国の女優さんみたいですもんね。一目惚れするのもわかります。
機内で免税品のネックレスを買いたいからって言われて、一緒に選んでて、「じゃあコレを買う!」って言われてお会計を終えて戻ってきたときに、「実はこれは君にプレゼントしたい」って言われたんです!
え~~~~~! (絶叫)
それは・・・最初からそういうつもりじゃなかったんですよ。 その時に話をして、素敵だなと思って、飛行時間も短いので、どうすればインパクトのあるアプローチをできるか考えて。
でも、会社の決まりがとても厳しくて、それは頂けませんと言ったら、じゃあどこかで渡せるように連絡先を聞きたいと・・・。
諦めず・・・。(笑)
それで、「連絡先も教えることは出来ません」って言ったら、じゃあ最後に名刺だけでも貰ってくださいって言われて名刺を頂きました。
それで、一週間くらい待っても返事がなくて。諦めたところだったんです。でも、ある朝メールチェックをしたら彼女からのメールが来てて。でも、内容は希望があるものではなかったんです。「社内のルールが厳しく、やっぱり連絡するのは無理だと思う」という内容でした。でもメールを貰ったことがすごくうれしかったんですね。で、その日移動のために空港へ向って、飛行機に乗ったら!たまたま彼女がその便に勤務してたんです!
え~~~~~~~~~すごい!
それは本当にものすごい確率だと思いますよ! だって航空会社もいっぱいあるし、便もいっぱいある!
特に、僕は彼女が勤務していた航空会社の飛行機にはあまり乗らなかったんですよ。でもその時に限って、普段使っている航空会社の席が空いてなかったので、彼女の会社を選んで搭乗したら彼女が乗ってたんです。
再会したときはどんなお話をされたんですか?
私が座ってたジャンプシートの席の向かいのちょっと後ろくらいの席に、彼が座ってたんです。そして飛行機が離陸した後、大きい紙に英語で「偶然だね」って書いて、私に見せてて!
え~~~~!すごい!
ドラマだ! ドラマだ! 偶然だね・・・!
おもしろい人だな~って思って笑顔で見てました。そして、その日の夜。お仕事が終わってふたりでお茶に行ったんです。
そこで、いろいろ話したらまた会いたいなと思って。最初会ったときに、あげようとしたネックレスをその日は持ってなくて、それを渡したいから東京でも会おうって! 言ったんです。
しかも、その会った日に私が風邪をひいていたんですけど、朝ホテルの部屋の前のドアをあけたらバスケットにたくさん果物とかゆず茶が入っていて。朝5時くらいに来て置いて帰ってくれたんです。それに心を奪われてしまって。頑張ったよね?!
頑張ったよ!
その日からずっと電話攻撃が始まって、今まで一度も電話が来なかった日がないんですよ。
お~~~~~!
うれしいですね。女性としてはね。
そうですね。
愛情表現は、シャイな日本人の男性よりもストレートで女性としてはとても幸せですよね。
コミュニケーションも彼がこれだけ日本語をしゃべれるので問題ないんです。
英語・日本語・韓国語いろんな言語を織り交ぜながらやっていけばいいので。ただ、僕はこれからどんなに頑張っても100%の日本語をしゃべることはできないと思いますが。
いや、かなり完璧ですよ!
ケンカすると、僕らは辞書を片手にケンカするんですよ!
(爆笑)
教科書とかでも習ったことのない言葉が 飛び交うので。
でも、辞書で調べながらなのでケンカしてたら、途中でいったいなんでケンカしてたのかわからなるんです。(笑)
お付き合いしていくうちに、結婚するということになり、ご両親にはこういう人と結婚したいって伝えられたんですか?
はい!私の方は伝えたら、父は3日間くらい塞ぎ込みました。でも反対は出来ない父で、「ふたりで決めたことだからしょうがないけど親はこんな風に思ってる。でも、頑張りなさい!」って言ってくれて。
うちの両親も反対したんですね、最初は。やはり日本と韓国間の歴史的な問題もあるので。でも、彼女に会って素敵な人だなと感じてからは、両親ともに日本語を勉強しています。
うれしかったのが、彼が彼の両親に結婚の報告をしたときに、「千佳は日本人だし いろいろ問題があるかもしれないけど、自分が決めたからもう決めた! だからもし、千佳に対して否定的なことを言ったりしたら絶対許さないから!」って、彼の両親に言ってくれたんです。それがすごくうれしくて。本当にこの人となら絶対大丈夫だなと確信しました。
ヒョンウさんはすご過ぎますね。
そうですか?直感的なものがあったのかな。(笑)
やっぱり結婚までの道のりは、ちょっと頑張ったなという感じですか?
結婚の相手だと思った瞬間からは、やっぱり頑張ったんですね。両親を説得したり、こういう壁があるのに、この人と一生生きていくことができるのかを決断する勇気も必要だったんです。でも、この女性以上の人は現れないという確信があったので、挑戦してみたいと思ってからは積極的に動きました。
おふたりは、絶対幸せになると思います!
ありがとうございます。ゲストは、いろいろ心配していると思うので、「私たちは必ず幸せになります!」ということを伝えたいですね。
幸せになることを約束する曲になったらいいですね。
そうですね。
両家の両親への感謝の気持ちも。普通だったら反対するのが正直な気持ちなのに、応援してくれようとしてるのがありがたいです。
これからの壁は、おふたりが幸せであれば全て解決すると思います。
そうですね。起こるであろうすべての問題を考え始めたらキリがない。これから問題は万とあるので今考えるのはやめて、そのときがきたらひとつずつ解決していこうと思います。
やっぱり一番はこれからもずっと、おふたりの絆を強く結ぶことですね。
国際結婚を決めたおふたりには、喜びと同じくらいに悩みもあったことと思います。さらに、これから万と出てくるであろう問題を、そのときが来たら考えよう! というポジティブな姿。おふたりはきっと、周りが心配をしている以上に、人一倍の幸せを掴むことでしょう。ゲストそして家族に「大丈夫だよ」と伝えたい・・・。「幸せだよ」と伝えたい・・・。竹本さんのハートに響いたおふたりの想いは、国境を越えた新たなLOVE SONGとして2008年4月19日に披露されます。

















