究極のLOVE SONG第3章は、
10月27日に挙式を迎える新郎・寺田秀昭さん新婦・寺田美由紀さん。
交際期間8年。飾ることなく常に自然体なふたりの恋は、言葉や態度で示すものではなくふたりだけのしっかりとした強い絆で結ばれたものでした。 |

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有賀) |
まず最初にお聞きするのは、8年前の出会いのときに戻って頂くんですけれども、そのときは美由紀さんが20歳、そして秀昭さんがひとつ上の21歳ですよね。
アルバイト先が一緒だったんですか? |
竹本) |
アルバイトは何をやってたんですか? |
新郎) |
僕のほうがあとに入ったんですけど「宅配ピザのお店」で、彼女が生地を伸ばしたり作ったりする方で、僕は配達をやってました。 |
有賀) |
そのときの印象って覚えてますか?
よく言うビビビッというのは感じたりしたんですか? |
新婦) |
ビビビッとはしなかったですね。
入ってきたときは、すっごい人が良さそうに見えました(笑)。 |
一同) |
入ってきたときは?!(笑) |
新婦) |
いい人オーラが出てるってみんな言ってました。いい人そうって! |
新郎) |
初めて聞きました(笑)。 |
有賀) |
それから、美由紀さんがバイトの仲間みんなにメールを送る中で「ひとりだけメールの返事が来ない事件!」 |
新婦) |
そう。クリスマスとかお正月とかみんなにイベントごとにメールを送ってて、みんなそれに対して、返事をくれるのに彼だけくれないからなんでだろうって思ってたんです。 |
竹本) |
それは、じらす作戦?!
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新郎) |
ではない・・・(笑)。 |
新婦) |
覚えてないの?
それは、私が実はメールアドレスを教えてなかったからメールが入って来ても、彼は誰からのメールかわからなかったっていう・・・。 |
新郎) |
あ~なんとなく覚えてる気がする。 |
有賀) |
それは、決定的なミスですね(笑)。 |
新婦) |
それで、ようやくちゃんとアドレス交換をしました。 |
新郎) |
当時は画面も白黒の携帯で、メールアドレスを変えてる人が少なかったんです。まだみんなメールアドレスは電話番号の時代だったから。 |
有賀) |
メールの返事が来ないな~とは思いながらも、まだその時は恋心とかはなかったんですか? |
新婦) |
そうですね。 |
有賀) |
もちろん秀昭さんは誰から来たメールかもわからないので恋心が生まれるわけでもなく・・・。
そこから一番気になるのはお付き合いするまでのことなんですが、
いいな~と思ったきっかけとかってあったんですか? |
新郎) |
これといったきっかけはないんですけど、気付いたら・・・。
実は、恋愛感情が芽生えたのは付き合い出してからなんです。
正直に言うと、とりあえずくらいの気持ちだったんです。 |
有賀) |
ということは、将来結婚するというのは考えもつかなかったくらいなんですね。 |
新郎) |
1年経つごとになんでこんなに続くんだろうって思いましたね(笑)。
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一同) |
(笑) |
有賀) |
気付いたら自然なカタチで仲良くなっていって、そして気付いたら恋人になっていたという本当にゆるやかなスタートだったんですね。 |
新郎)
&
新婦) |
そうですね! |
有賀) |
頂いたメールによると、お付き合いを始めようと秀昭さんに告白されたときに実は、美由紀さんちょっと意地を張ってしまったんですよね? |
新婦) |
(うなずく) |
新郎) |
意地張ってたの?別に好きじゃなかったんだろ?(笑) |
新婦) |
そうじゃないよ(笑)。本当は「いいな~」って思ってて、「いいよ~」って返事してもよかったんだけどちょっと照れ隠しで「別に・・・」って、言っちゃって。
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新郎) |
そうだったんだ! |
竹本) |
そのときはやっぱりショックだったんですか? |
新郎) |
そのときは僕もホント軽いノリだったんですよ。 |
新婦) |
だから全然気にしてなかったよね。 |
新郎) |
そうだね・・・。 |
有賀) |
それで、またその後、今度は逆に美由紀さんから告白したんですよね? |
新婦) |
はい。私から言って、そしたらまた「断られ返し」されて・・・。「まだいいや~」って。 |
新郎) |
(笑)。たぶんそのときはまだ、友達と遊んでるほうが楽しかったんで、もし付き合っても遊んであげれない、っていうのはあったのかもしれないです。
彼女の相手ができないから悪いなって思って。 |
有賀) |
それから少しして、お互いのタイミングが合ってお付き合いしよっか!ということになったんですね。8年間を一言で言うとどんな感じですか?
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新郎) |
8年間長いんで、いい意味で印象に残る思い出があまりない・・・。 |
有賀) |
そこはまた男性と女性とでは、違いますよね、美由紀さん。 |
新婦)
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はいっ。 |
有賀) |
今までおふたりで行った一番の思い出の場所はありますか? |
新婦) |
ディズニーランドですね! |
新郎) |
うれしかった? |
新婦) |
うん(うなずく) |
新郎) |
実は、ディズニーランド3時間くらいで帰ったんですよ。 |
有賀)
&
竹本) |
え~~~~~~っ! |
竹本) |
えっ3時間? |
新郎) |
前日、一度寝てしまうと起きれなくなるから寝ずに行ったんですよ。 |
新婦) |
それで、彼があまり寝てなかったのも少しあるんですけど、途中から雨が降ってきてアトラクションにも全然乗れなくなってしまったんですよ。そうしたら、結果的に
3時間しかいなかったんです。 |
有賀) |
3時間で帰っても美由紀さんは怒らなかったんですか? |
新婦) |
はい(笑顔) |
有賀)
&
竹本) |
すごい! |
竹本) |
普通「せっかく来てるんだから~」って怒る子は怒りますよね。 |
有賀) |
雨に対しても怒りますよ!
雨が降って機嫌も悪くなるし、眠そうにしてる彼に対しても、もしかしたら・・・。 |
新婦) |
(笑顔) |
新郎) |
本当そういうのは全然ないですね。僕がワガママ言っても。 |
有賀) |
だから8年間穏やかに一緒にいれたんですね。(有賀・竹本納得) |
「僕は彼女に出会えて変われた・・・。」
いつも優しく包んでくれる美由紀さん。
秀昭さんが衝撃を受けたという美由紀さんが育った家族の風景とは? |
有賀) |
これからおふたりが描く家庭像だったり、未来というのはありますか? |
新婦) |
私の家族みたいになりたいです。いつも笑っててみんな明るいんです! |
新郎) |
彼女の実家に遊びに行ったとき、衝撃だったんですよ。家族みんな仲良過ぎて。 |
新婦) |
家族全員いつも居間に集まって、ずっと話してるんです。 |
新郎) |
兄弟3人みんな居間にいるんですよ。お姉さん、彼女、そして弟もずっと居間にいるんですよ。 |
有賀) |
そんなご家族を見て秀昭さんはいいな~と。 |
新郎) |
「理想だな~」と思いました。
普通だと親と話さなかったり、兄弟同士仲が悪かったりするけど、そんなことも一切なく、本当にいいな~って!
例えば自分がその家庭のお父さんだったら、楽しいじゃないですか!
「早く家に帰りたいなぁ」って、だからそうなりたいって!
彼女と付き合い始めて、僕変わったな~って思うんです。
昔は、結構ツンツンしてたんですよ。あんまり話すのが好きじゃなかったりとか。
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有賀) |
ちょっと尖ったナイフみたいな感じだったんですか?(笑) |
新郎) |
そんな感じですね(笑)。でも彼女に出会って本当に変わったな~と思います。 |
有賀) |
確かに美由紀さんは「ほわ~ん」とした優しさで、尖ったものを丸くしてくれる感じがしますもんね。 |
新郎) |
それ、絶対言われるよね! |
新婦) |
そうだね(笑) |
有賀) |
秀昭さんにはそんな変化もあった8年間だったというわけですね。
おふたりを見ているとお互いとても大切な人で、日常の中でいないことは考えられない存在だということが分かります。
結婚も焦って決めたわけでもないし、とても自然なカタチで・・・。
結婚できるって決まったとき、お気持ちとしてはどうでしたか?
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新婦) |
すっごいうれしかったです!
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新郎) |
忘れないように付き合い始めた日の2月23日に入籍しました。 |
有賀) |
覚えやすいですね!
それに、223、ににんさんきゃく(二人三脚)といった感じで! |
新婦) |
覚えやすい! |
新郎) |
お~考えもしなかった。 |
有賀) |
すごくいい日だと思います。 |
新郎)
&
新婦) |
本当だね! |
竹本) |
おっ!さすが有賀語録!
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最後に新郎・秀昭さんは、新婦・美由紀さんが究極のLOVE SONG宛に送ってくれた、レポート用紙3枚分に及ぶ「想い」に、誰もいない空間でひとり真剣に目を通されました。
そして、互いの想いが確かであることを再確認した秀昭さんは、
有賀・竹本に、あるひとつの決心を語ってくれたのです。
8年間上手く伝えることができなかった想いは、美由紀さんにどのようなカタチで届けられるのでしょうか?
天の邪鬼なふたりの恋の駆け引きは、10月27日ついにエピローグを迎えます。 |