結婚準備室TOP > 結婚準備マニュアル > 鈴木おさむ×野尻佳孝 対談 - 結婚式屋の社長の恋愛修行 vol.17
女性と付き合う目的は、「きれいな人とセックスすることしかなかった」と言い切る鈴木さん。 そんな男性が人生の伴侶に選んだ人は、けっして「きれい」「かわいい」とは言えない女芸人。 それでも、「仕事途中でも、奥さんに会いにわざわざ一度、家へ帰る」。 鈴木さんが「恋する男」になった理由って……。
鈴木おさむ (Osamu Suzuki) 72年千葉県生まれ。放送作家。 「SMAP×SMAP」「めちゃ×イケてるッ!」「水10!ココリコミラクルタイプ」他、多数のバラエティー番組を手掛ける。 ドラマ「人にやさしく」などの脚本も担当。劇団「ザ・おさむショー」を主宰。 著書に、『ブスの瞳に恋してる』、『ブスの瞳に恋してる2』(共にマガジンハウス)など。
というか、今になって恋愛しているんです。今までの僕は、付き合う目的が、綺麗な人とセックスすることでしかなかった。結局、人を愛したことがなかったんです。だから、今が初恋(笑)。
仕事人間の鈴木さんが、どうしてそこまで変われたんですか?
ウチの奥さんって毎日突拍子もないことをやらかすから、家に帰るのが楽しくてしょうがない!あるときなんて、肩に500円大の「OSAMU」って刺青を彫ってきたくらいだから(笑)。
アハハ。寂しさのあまり、トイレに1時間立てこもって出てこなかったこともあるんでしょ?
そう、毎日が、スリリングでエキサイティングなんですよ。結婚生活って、どれだけマンネリにならないかってことが大事でしょ。そこいくと、ウチの奥さんだとマンネリになりようがない(笑)。
あと、奥さんに変えられたことというと、プレゼントの贈り方ですね。っていうのも、ウチの奥さんはすごくプレゼント上手なの。「このスニーカー欲しがっていたでしょ?」とか「欲しかったのって、この小物でしょ?」なんて具合に、こっちの気持ちがすごく分かるの。でも、僕は、今まで女の人にプレゼントをあげるっていったら、まず「何が流行ってるんだろう」「どんなブランドを女性は好むのか」って考えて、ブランド物に頼ってた。だから、結婚1年目のクリスマスも、何を買っていいか分からないから、取りあえず一緒にデパートにいって、「好きなものを買っていいよ」って言ったんです。そうしたら、「いらない」と言われて。で、そのまま放置していたら、ある日すごい怒られたんですよ。「プレゼントというのは、こっちからこれが欲しいと言って買ってもらうもんじゃない。これをあげたら相手が喜ぶかなって、想像して買うものなんだよ」って。
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