No.17-2孫の顔も見せたいです。どうか健康に気をつけて
お父さん お母さん
■新郎手紙
お父さん、お母さん、今、二人に伝えたいことは、ただただ「ありがとう」の感謝の気持ちです。
お父さん、僕はお父さんに対する反抗期がだいぶ長かったような気がします。この場をかりて謝りたいと思います。「ごめんなさい」…。でも今はお父さんのことを大切に思っています。そんな僕がお父さんに対する気持ちが変わったのは、2年前の4月から半年間、8年ぶりに一緒に暮らすようになってからです。
その時の僕は、教師になるという夢を叶えるために、福岡から鹿児島に戻り、公務員専門学校に通っていました。夢にむかって前を見ていた一方「あんなにやりがいのあった体育教室の仕事を辞めたのは正解だったのか?」「いくら夢を叶えるためとはいえ、26歳にもなって働かない自分はどうなのか?」と自問自答を繰り返す日々を送っていました。そうやって悩み苦しんでいるとき、「雨が降ってるから学校まで送ろうか」とか「ここにある焼酎、呑んでいいからな」と、いつもと変わらず声を掛けてくれるお父さんの気持ちがうれしかったです。人に対する思いやりの大切さを改めて学びました。ありがとう。
お母さん、いつもおいしいごはんを作ってくれてありがとう。部活が終わって家に帰るのが楽しみでした。それは今も変わりません。
お母さん、本当に苦労することが多かったと思います。働きながら5人の子どもを育て、日々時間に追われる生活だったでしょう。脳の血管が切れ、倒れたときもそうでしたね。僕の大学の卒業式に出席するために寒い中、休みを返上して働いたからでした。そのとき、初めてお母さんを失う恐さを感じ、お母さんの大切さを深く感じました。お母さん、僕ら5人を育てるために全力を尽くしてくれてありがとう。僕はお母さんの働く姿から、多くのことを学びました。
お父さん、お母さん。僕は兄弟5人が仲が良くて、それぞれを尊敬できるということが幸せだなと思うことの1つです。二人が築いた家庭が僕は大好きです。僕も裕子さんとそう思える家庭を築いていきます。
生きていれば必ずいいことがあります。今日の結婚式もそうです。健康に気を付けて、夫婦仲良く暮らして下さい。最後に僕は本当に思います。5人兄弟でよかった。二人の息子でよかった。生んでくれて、育ててくれて「ありがとう」。本当に「ありがとう」…。
政則
アーフェリーク迎賓館 福岡 にて
あとがき
■新郎あとがき
正直言うと、書きながら涙が止まらなくなって、書くのにかなり時間がかかりました。
1人で読む練習をしてても涙がでてきて「これは本番も…」と思っていました。
しかし本番で大勢の方々の前に出ると「泣いてなんかいられない。彼女を幸せにするんだ!」という強い気持ちになり、涙は意外にも出てきませんでした。
両親に感謝の気持ちを伝える機会をつくってくれて、ありがとうございました。
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No.1 お母さんの娘で本当によかった
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No.2 お父さん、長生きしてね
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No.3 困ったときはいつも助けてくれた
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No.4 2人は私のお手本です
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No.5 うちの家族は世界一だと思ってるよ
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No.6 事故に遭ってわかった両親の愛情
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No.7 お父さんのお陰です
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No.8 私も2人みたいな関係になりたいです
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No.9 家族はかけがえのない存在
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No.10 幸せになって親孝行したいです
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No.11 見守ってくれる安心感がありました
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No.12 いつも支えてくれた両親
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No.13 二人に感謝したいことがあります
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No.14-1 応援してくれてありがとう
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No.14-2 素直な気持ちで話がしたい
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No.15 心にはいつまでもお父さんが
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No.16 悲しませたことが多かったね
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No.17-1 孫の顔も見せたいです
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No.17-2 どうか健康に気をつけて
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No.18 結婚も妊娠も心から喜んでくれた
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No.19 ずっと守り続けてくれてありがとう
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No.20-1 みんなで乗り越えてきたよね
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No.20-2 お母さんのお陰です
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No.21 親子ってすごいな!
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No.22 教えてもらった思いやりと笑顔す
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No.23 家族の絆を感じています
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No.24 私を産んでくれて本当にありがとう
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No.25 たくさんの愛情に包まれて
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No.26 お父さんの分まで、しっかり見て・・・
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No.27 育ててくれてありがとう
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No.29 いつも2人には、心配掛けて・・・
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No.30 ずっと「友達みたいな親子」でいてね
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No.31 必ず幸せになります














