結婚式披露宴での感動シーンのひとつ、花嫁が読む“両親への手紙”。「恥ずかしいから」「絶対泣くから」という理由でやりたくないと思っている花嫁も多いと思いますが、この機会を逃すと、一生両親への感謝の気持ちを伝えることができないかもしれません。せっかくの機会ですので、日ごろ照れくさくて言いにくい言葉を“両親への手紙”に綴って送りましょう。ここでは、“両親への手紙”を書くにあたっての構成の作り方やサンプルを紹介します。
No.1お母さんの娘で本当によかった。女で一つで育ててくれてありがとう。
DEAR おかあさん
お母さん、25年間慈しみ、見守り、育ててくれてありがとうございました。
無事にこの日を迎えることができて心から感謝の気持ちでいっぱいです。
天国のお父さんもきっと喜んでいると思います。
お父さんが亡くなって9年間、女手一つで仕事と母親の二役をこなすのは大変だったと思います。
なのに私は、わがままを言ったり「うるさいな」と反抗的な態度で困らせてばかりでしたね。
今思うと私が苦しかったり、辛かったり、悔しい思いをした時に、
一番私を理解し、励まし、力を与えてくれたのはお母さんでした。
智彦さんの広島行きが決まって悩んでいた時も、私の背中を押してくれたからこそ、 今日こうしてここにいるんだと改めて実感しています。
実家にいる時は、よく「お嫁に行ったら困るから料理学校にでも行ったら?」とか 「晩ゴハン作るの手伝って」と言われても、 「結婚したらできるようになるから今はやらなくてもいいや」などと思っていましたが、 今頃になって「もっとちゃんとやっとけばよかった」と後悔しています。
今は、広島⇔大阪と離れてしまったのであまり頻繁に会うことはできませんが、
仕事ばかりで体を壊さないようにして下さい。
あと、今までてれくさくて言えなかったけれど、この場を借りて言います。
「お母さんの娘で本当によかった」 「私を生んでくれてどうもありがとう」
これからは、智彦さんと二人で力を合わせてあたたかい家庭を作っていきたいと思います。 どうか私達を見守っていて下さい。
それと、智彦さんのお父さん、お母さん、おじいさん、おばあさん。 不束者ですが、これからも宜しくお願いします。
2005.12.23 KEIKOより
あとがき
挙式前日に、4ヵ月ぶりに実家で最後の日を過ごしていました。
その日の晩、今までの25年間を振り返り、手紙を書こうと思ってペンをとりましたが、ありがとうという感謝の気持ちがたくさんありすぎて、なかなかまとめられませんでした。
急に結婚が決まり、実家を出ることになった時も、はずかしさとさみしさで、母に直接25年間育ててもらった感謝の気持ちを述べていなかったので、どうしても式で伝えたいと思っていました。
実際に手紙を読む時は、感極まって涙が次々とあふれ、言葉を発することができませんでしたが、最後まで自分の気持ちを伝えることができてよかったです。
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- No.2 お父さん、長生きしてね
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No.1 お母さんの娘で本当によかった
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No.2 お父さん、長生きしてね
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No.3 困ったときはいつも助けてくれた
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No.4 2人は私のお手本です
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No.5 うちの家族は世界一だと思ってるよ
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No.6 事故に遭ってわかった両親の愛情
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No.7 お父さんのお陰です
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No.8 私も2人みたいな関係になりたいです
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No.9 家族はかけがえのない存在
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No.10 幸せになって親孝行したいです
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No.11 見守ってくれる安心感がありました
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No.12 いつも支えてくれた両親
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No.13 二人に感謝したいことがあります
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No.14-1 応援してくれてありがとう
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No.14-2 素直な気持ちで話がしたい
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No.15 心にはいつまでもお父さんが
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No.16 悲しませたことが多かったね
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No.17-1 孫の顔も見せたいです
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No.17-2 どうか健康に気をつけて
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No.18 結婚も妊娠も心から喜んでくれた
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No.19 ずっと守り続けてくれてありがとう
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No.20-1 みんなで乗り越えてきたよね
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No.20-2 お母さんのお陰です
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No.21 親子ってすごいな!
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No.22 教えてもらった思いやりと笑顔す
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No.23 家族の絆を感じています
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No.24 私を産んでくれて本当にありがとう
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No.25 たくさんの愛情に包まれて
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No.26 お父さんの分まで、しっかり見て・・・
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No.27 育ててくれてありがとう
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No.29 いつも2人には、心配掛けて・・・
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No.30 ずっと「友達みたいな親子」でいてね
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No.31 必ず幸せになります




















