受付係の基本とマナー

基本とマナー 開始までの流れ 受付のポジション 受付の流れ ワンランクアップ!講座 こんなときどうする!?

ゲストが見られる前に

各自受付ポジションについたら、受付に必要なものが全て揃っているか確認をしましょう。

「必要のあるゲスト」の確認をしましょう

挙式や披露宴の間の連絡事項や、取り次ぐ必要のあるゲストの有無、「必要のあるゲスト」のリストが
両家から用意されている場合には、リストにある名前に、きちんと目を通しておきましょう。

ゲストが見えられたら

必ず、立って一礼をしましょう。
ゲストからの祝福の言葉を受けたらm笑顔で挨拶をします。

ゲスト「本日はおめでとうございます。(新郎(新婦)の友人の○○と申します。)」
受付係 「(本日はお忙しい中、ご出席頂き)ありがとうございます。」

※( )内は、混雑時には省略しても可
※ また、ゲストが確実にご親族・ご家族と分かる場合には、「本日は誠におめでとうございます」と、
こちらからご挨拶をしましょう。

ご祝儀を手渡されたら

ご案内係(受付の役割分担)

ゲストからお祝いの言葉を述べられた後、ご祝儀を手渡されたら、お礼を述べて両手で受け取りましょう。

ご祝儀係(受付の役割分担)

ご祝儀を頂いたゲストのお名前を確認し、ゲスト名簿(大方は予め出席者の名簿が渡されます)に
チェックを入れたら、広蓋(お盆)の上に置きましょう。

受付係 「ありがとうございます。お預かりいたします。」

ご祝儀は広蓋(お盆)に積み上げましょう

ご祝儀をすぐに紙袋などにしまうと、受付が淋しく寂しくなります。
ご祝儀を置くお盆は空にせず、目を話さないよう注意しながら、時折、積み上げられたご祝儀の半分ほどを、足元の紙袋などへ保管しましょう。

※ ご祝儀・芳名帳ともに必ず新郎・新婦に分けましょう

記帳のお願い

次に、芳名帳の記帳をお願いしましょう。
芳名帳の正面をゲストの方へ向け、指を揃え手の平を上に、手を添えながらお願いしましょう。
お名前と住所を記帳して頂きます。

受付係 「恐れ入りますが、こちらにご記帳をお願い致します。」

※芳名帳は、片面にだけ書いて頂くようにしましょう。

記帳を頂いたら

席次表(他に披露宴中に使用するものなど)を手渡し、控え室の方向に手を向け、
言葉を添えながら、次の方のご案内に進みましょう。
なお、お車代や無料駐車券などをお預かりしている場合は、この時にお渡しします。

受付係 「開宴までもう暫くお待ち下さい。控え室は、○○となっております。」

「挙式(披露宴)が始まるまで、もう暫く控え室にてお待ち下さい。
会場の準備が整いましたらお呼び致します。控え室は○○となります。」

受付係中に手が空いたら

受付係の合間、手の空いたときには、席札とゲストの名簿を照らし合わせ、ゲストの出席状況を
再確認しましょう。
また、この時、お車代がきちんと渡されているかの確認も忘れずに。
万が一、忘れていた場合には、この合間に、信頼のおける代理の方を立て、ゲストにお車代をお渡し
頂くよう、お願いをしましょう。

開宴の知らせがあったら

ゲストが全員揃っている場合

ご祝儀と芳名帳を専用袋(封のできるものが良い)にまとめ、前もって決めていた会計係に直接手渡しましょう。
事前に会計係の人の顔を確認しておくこともポイントです。

ゲストが全員揃わない!遅刻者がいる場合

受付係の中から1~2人残り、他の受付係は披露宴会場に向かいましょう。
いよいよ開宴となったら、大方は、会場担当者が「もう入場されていいですよ」と声をかけてくれますので、
受付をいったん閉めて、披露宴会場へ向かいましょう。
この際も時間は迫っていますが、焦らずにご祝儀の管理はしっかりと、芳名帳を専用袋にまとめて
会計係に渡しましょう。

ご両親・ご兄弟にご祝儀をお渡しする際に

いよいよ披露宴の始まりです・・・

受付係は、ゲストが全員揃っていることを確認し、ご祝儀と芳名帳を専用袋にまとめた後、
事前に決めておいた会計係へ、多くは新郎新婦のご両親やご兄弟に手渡します。

ご家族に祝福の言葉を忘れずに、丁寧でスマートな挨拶を心がけましょう。

面識のあるご両親・ご兄弟の場合

受付係 「本日はおめでとうございます。」
「無事に受付も終わりました・・・。」

などと、お祝いの言葉、無事受付が終わった旨などを伝え、
ご祝儀と芳名帳を手渡しましょう。

面識のないご両親・ご兄弟の場合

受付係 「本日はおめでとうございます。」
「○○さんの友人で、
受付を担当した、○○です。初めまして。」
「無事に受付も終わりました・・・。」

などと、始めに簡単な自己紹介をしてから、お祝いの言葉、
そして、無事受付が終わった旨を伝えましょう。

ご両親・ご兄弟から

ご両親・ご兄弟  「いつもうちの○○がお世話になっております。」
「これからもどうか○○を助けてやって下さいね。」

などと声をかけて下さった場合には、

受付係「こちらこそいつもお世話になっていて・・・。」

などと、丁寧な言葉遣いを心掛けながら、ご祝儀と芳名帳を
手渡しましょう。

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