受付係を依頼しよう

受付係の基本とマナー 受付係を依頼しよう

受付係はどんな役目?

結婚式の受付は、挙式や披露宴に招待されたゲストが会場に到着して、いちばん始めに立ち寄るところ。おふたりに代わり、自分たちのために来てくださったゲストをいちばん始めにお迎えする、大切な役目となります。当日は、会場スタッフからの事前説明を受けるため、少し早く集合していただく必要があります。急なお願いは失礼にあたるため、1ヶ月前までにはお願いをしましょう。

何人にお願いしたらいい?

受付係は、ゲストに席次表をお渡ししたり、ご祝儀をお預かりしたり、出欠状況のチェックといった仕事があります。主に、「ゲストをご案内する係」「ご祝儀をお預かりする係」を両家から2名ずつ、4名お願いするのが一般的です。ただし、ゲストの人数や会場の広さによっても変わります。会場担当者に確認し、受付係の負担が重くならないよう、余裕のある人数でお願いしましょう。また、結婚式の1ヶ月前にはお願いするようにしましょう。

受付係にぴったりの人柄は?

人当たりの良い方

受付係は、「両家の代表=顔」、結婚式にお招きする大切なゲストを、当日ふたりに代わっておもてなしをしていただきます。無愛想な方や態度が横暴な方では、ゲストに不快感を与えてしまうことも。当日はゲストにより気持ちよく過ごしていただけるよう、物腰が柔らかく、明るく好感の持てる方。また、何より笑顔が素敵な方にお願いしましょう。

フットワークの軽い人

当日、受付係は、通常のゲストより15分~30分ほど早く会場にお越しいただく場合があります。遠方の方やお子様連れの方にはより負担をかけてしまうこともあるので、できるだけ避けるようにしましょう。また、当日は他のゲストへの言付けなどを受付係の人にお願いする場合もあります。そのため、フットワークが軽く、とっさの判断ができ、色々とお願いしやすい友人などがいいでしょう。目上の方は失礼に当たるので、避けるようにしましょう。

責任感があり、信頼できる方

受付では、お車代をお渡ししたり、ご祝儀を預かったりと、お金を扱う仕事になります。さらに、結婚式場には不特定多数の人が出入りするため、ご祝儀泥棒などのトラブルも少なくありません。そのため、受付係は責任感が強く、ふたりの信頼のおける方。また、出席者と知り合いの多い方を選びましょう。例えば、学生時代の友人中心の結婚式であれば、学生時代の友人を。職場関係の方が中心の結婚式であれば、職場の友人を中心にお願いするといいでしょう。

感謝の気持ちを伝えよう

受付係をしてくれた人へのお礼はどうする?

受付をしてくれた友人には、現金でお礼をしないのがマナーです。受付係には、3000円~5000円位の商品券、もしくは金額相当の商品を贈ると良いでしょう。商品券の場合は、紅白結びきりのご祝儀袋を使います。表書きに「御礼」「寿」と記し、お礼の気持ちをお伝えしましょう。また、親しい友人であれば、新婚旅行のおみやげで少し贅沢なものを購入し、落ち着いたら新居に招くことでも感謝の気持ちが十分伝わります。

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