結婚準備室TOP > 結婚準備マニュアル > 桐島ローランド×野尻佳孝 対談 - 結婚式屋の社長の恋愛修行 vol.5
結婚には、どんな相手が合っている? 心理占星術家の鏡リュウジさんに質問したところ……「きっと、こんなタイプの女性に惹かれるのでは」と、またもや今回もずばりと言い当てられた。さらに、「2、3年後に大きな転機が来るのでは」と言われて……。
僕、実は漫画が大好きで。
僕も、漫画ばっかり読んでる。子どもが生まれたときに、「漫画はやめる」と宣言したけど、やっぱりやめてない(笑)。まあうちは奥さんも漫画読むからね。
桐島ローランド (Rowland Kirishima) 68年生まれ。神奈川県出身。 ニューヨーク大学芸術学部写真学科卒。 高校時代にファッション誌のモデルをしたのをきっかけに、カメラに興味を持ち始め、学生時代から東京、ニューヨークを拠点にカメラマンとして活躍。ファッション誌、広告、CM、CDジャケットなど幅広い分野で活躍中。
ローリーさん夫妻は、趣味を通じて結ばれた「趣味婚カップル」だよね。
僕たちは、「この人と一緒にずっと暮らしていけるかな」なんて確かめる間もなく結婚しちゃったわけだけど。もともと、外に遊びに行くよりは家にこもって遊んでいる方が好きだったり、お互いに帰国子女だったりと、いろんな面でマッチングしてたんです。
そんなふうに価値観が合う出会いって、たまたまだったのかな?
ホントに偶然。でもさ、共通点は誰しもたくさんあるものなんだよね。それよりも、「耐えられないことが、あるかどうか」をきちんと理解することの方が、大事なんじゃないかな。「ここが、どうしても合わない」という方が、後になって響く気がする。 恋は盲目。最初は、悪いところも悪く見えないもの。でもだんだんと、「ちょっと合わないな」と思う点が見えてきて、ある日気付いたら「耐えられない!」と、とんでもないことになっちゃうこともある。 だから僕は、共通点を探すより、合わない点を探します。それって、着ている服だったり、一緒に食事をしたりと、日常の触れ合いのなかで、わかるものだと思うんだよね。 どうせ結婚するなら、死ぬまで一緒にいたいもの。毎日を積み上げていくわけだから、そういう点が大事なんだと思いますよ。
そうだよね。お互いに性格って変えられないもんね。
そうそう。女の子がよく「彼を変えてみせる」とかいうけど、無理だよ~、やっぱり。
そういえば、僕の知ってる麻雀夫婦って、離婚しないな。
麻雀できる女の子って、貴重だよね。強制するつもりはぜんぜんないけど、彼女もできるといいなあというのは、麻雀好きの男には、あったりする。無理するふうでもなく「私も覚えてみようかな」なんて言ってもらえると、やっぱりうれしい。