結婚式の花嫁の手紙 例文集No.23-家族の絆

花嫁から感謝の気持ちを込めて 両親への手紙

例文集

No.23家族の絆を感じています

お父さん、お母さんへ

おひさまをいっぱい浴びたやわらかい土、エネルギーあふれる庭の木、赤、金色、緑がきれいな今日の朝は、まるでお父さんとお母さんのぬくもりに包まれているようでした。家を離れて、2人で暮らし始めて5ヶ月、ふとパンにマーガリンと砂糖をぬって食べた時、懐かしい味がしました。このおいしさを教えてくれたのはお母さんだって。
ふと自転車に乗って出かけた時、さわやかな風を感じた時、懐かしいにおいがしました。父が自転車の後ろを手ばなしで、一人で乗れた時の瞬間のよろこび。
教えてくれたのはお父さんだって。

これは、教えてくれた本当の一部にすぎないけど、私が思い直した瞬間だったよ。私は結婚するまで、自分が頑張ってきたって顔してた。でも、お父さんとお母さんが1つずつ、1つずつ、私にくれた愛情のあつまりで、今、自分がいるんだね。私は、反抗期が長くて、男まさりで、わがままで、お父さんにむかって取っ組み合いになったことも、お母さんに心配をかけたことも、いっぱいあって、迷惑ばかりかけたよね。やりたいことを反対せずに、好きにやらせてくれたこと、私を1人の人間として見てくれてもいること。つきはなして、世の中を教えてくれたこと。私は文句と理屈ばっかで、その時素直になれなかったけど、今は心からうれしいです。就職してからも、私はちっとも大人になれなくて、過労で、身体も心もボロボロになった時、お父さんは「妙子は大丈夫だ!」と強く信じて言ってくれたこと。お母さんがあったかい手で抱きしめてくれたこと、決して忘れないよ。今の私の心の支えです。その時は、本当に家族のきずなを感じました。明るく元気づけてくれた祐子、強い気持ちで姉を見てくれた頼りがいのある大輔、いろいろ話を聞いてくれたおばあちゃん、おじいちゃんも。今、2人で暮らして、私が、出来ることは、みんな愛情がつまってる。郁夫くんにもそうしていけること。これから2人で、あたたかい愛情を作っていくこと。思うと、幸せで幸せで。母がたくさん描いてくれた絵が、今、仕事に出来て父の思いもよらぬ行動が造る力になったり。性格はお父さんそのもの、顔はお母さんそのもの。今は、胸をはって「お父さんとお母さんの子でよかったよ」

本当にありがとう。
自由で気持ちを持てる自分が大好きです。
2人の幸せは、お父さんとお母さんのおかげです。
これからもよろしくお願いね。

たえこより

ヒルサイドクラブ迎賓館 にて

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