悲しませたことが多かったね-花嫁の手紙例文-No.16

花嫁から感謝の気持ちを込めて 両親への手紙

例文集

No.16悲しませたことが多かったね。わがままを許してくれてありがとう

お父さん お母さんへ

おとうさんおかあさん、心配ばかりかけてきましたが、やっとこの日を迎えることができました。雄二さんと付き合い出し、4年。その頃からあまり家に帰らなくなり、はじめの頃は友達の所ってうそをついたりしてましたね。雄二さんと付き合っていることを知ってもあまり叱ることなく、見守っていてくれてありがとう。
幼い頃のお父さんは、とても恐く、何をするにもすぐに叱られていた思い出があります。最近、仕事のこと、家庭のことで弱音を吐く姿が時々見られるようになり、大きかった背中がとても小さく見えました。未熟な私は、そんなお父さんの姿を受け入れられず、逃げていたのかもしれません。結婚すると決まり、お父さんが「千佐が一番そばにおったとに、いっちょん一緒におったとが少なかったな」と言ったね。自分勝手なことばかりしてごめんなさい。もう少し話す時間をつくっていればと悔やみます。
お母さん。お母さんが出先で「千佐に似合う服があった」と言って買ってきてくれたことがあったね。私はそれを見て「何でこんな服買ってきたと」とひどいこと言ってありがとうと素直に言えなくて、お母さんを泣かしてしまいましたね。わがままで、素直になれず、愛情のないような言葉づかいで、お父さんお母さんを悲しませたことが多かったね。本当にごめんなさい。そしていっぱい、いっぱいわがままを許してくれて本当にありがとうございます。私は幸せになります。お父さん、お母さん、私を産んでくれてありがとうございました。
そして、私の大好きな弟、2人に一言伝えたいことがあります。
毅。姉ちゃんの結婚が決まってからも、色々心配して気にかけていてくれたね。ありがとう。仕事の方も今が一番きつい時かもしれないけど、体に気をつけて頑張るんだよ。
鋭。円香ちゃんとかずがいるんだから、遊びたい年頃かもしれないけど、ほどほどにして、今は仕事を一生懸命頑張りなさい。そしてかずに尊敬されるような父親になるんだよ。お父さん、お母さんのこと、よろしくね。
これからは雄二さんを支え、助け合いながら、明るい家庭を築いていきたいと思います。最後になりましたが、雄二さんのお父様、お母様、未熟な私ですがどうぞよろしくお願いします。

千佐より

アーフェリーク迎賓館 熊本 にて

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