結婚するということは、今までの自分の家族に加えてもうひとつ家族が増えるということです。
両家バランスよく配慮してお付き合いするように心がけることが大切です。お正月や夏・冬の長期の休暇のときには、それぞれの実家に顔を出しましょう。遠方の場合は1年に1回は定期的に顔を出すようにします。
都心では、近所との交流をもたないというのが通常になっているようですが、マンションでも一軒家
でもできるだけ地域と関わっていきましょう。
最初は近所の人に会ったら軽く挨拶することからはじめればだんだんと近所との交流をもてるようになるはずです。
また、地域で決められているゴミ捨ての時間や曜日などのルール、掃除当番などはきちんと守る
ようにしましょう。町内会や自治会にも共働きであってもできる範囲で参加するようにします。
地域とのよい関係を築いていくことは毎日の生活にとても大切なことです。
お中元やお歳暮などの贈り物をする場合も、できるだけ持参することをお勧めします。
郵便や宅配などを利用する場合は、送りっぱなしにならないように送り状を出します。
また、品物も両家同じようなものを贈るのがベストです。
日本特有のお中元やお歳暮は日頃お世話になっている方々へ感謝の気持ちを込めて贈るもの
ですが、その年だけ贈りたい場合は「お礼」「感謝」などの表書きにします。
表書きの書き方
■ 水引は赤と金(5本か7本)
■ 結びは花結び(蝶結び)ののし紙をつける
■ 結び目中央上に少し小さく自分の名前をフルネームで書く
送り状の書き方
【例文】
厳しい寒さが続いていますが、お父様お母様、お変わりはございませんか?
早いもので今年も残すところあとわずかになりました。 【CHECK 1】
私たちの日頃の感謝を込めて、本日芳醇な香りのワインをお贈りしました。お2人の好きな
お肉料理に添えていただければと思い●●さんと選んだものです。お口に合えばよいのですが。 【CHECK 2】
これからが冬本番です。お身体には十分に気をつけてお過ごしください。
よい年を迎えられますようお祈り申し上げます。」 【CHECK 3】
【CHECK 1】
先方の安否を気遣う言葉やお世話になっていることへのお礼を述べる。
【CHECK 2】
送り状が先に着く場合は、別便で品物を送ったことを伝える。
また、その品物を選んだ理由などを簡単に伝えると相手への気持ちが伝わる。
【CHECK 3】
相手の健康を祈る言葉を一言で締めくくる。
贈る時期
■ お中元
7月上旬~15日ぐらいまで
(関西は8月上旬~15日ぐらいまで)
■ お歳暮
12月20日ぐらいまで
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ご近所から旅行のお土産をいただいたら? |
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お菓子などをすぐにお返ししてはいけません。基本的には自分たちが旅行にいったときのお土産を買ってくればいいのですが、気になる場合は少し時間をおき、おみやげのお返しとわからないようにお菓子などを持参するといいでしょう。 |
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お中元やお歳暮を贈る時期を逃してしまったら? |
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お中元の時期を逃してしまった場合は、8月8日までは表書きを「暑中お見舞い」にします。お歳暮の場合は贈るのを年明けにして新年には「年賀」、1月7日以降は「寒中お見舞い」の表書きののしをつけて贈ります。 |
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