結婚準備「秘」マニュアル

 ■ 両家の顔合わせ
 ■ 結納の取り交わし
 ■ 婚約指輪の購入
 ■ 会場探し
 ■ 衣装選び
 ■ ゲストのリストアップ
 ■ ハネムーンの検討
 ■ 新居探し
 ■ 招待状の作成
 ■ 引出物選び
 ■ 装花の検討
 ■ 料理・ドリンクの検討
 ■ 挙式スタイルの検討
 ■ 演出アイテムの検討
 ■ パーティー内容の検討
 ■ エステの検討
 ■ 結婚指輪の購入
 ■ 二次会の検討
 ■ ペーパーアイテム作成
 ■ 司会者打合わせ
 ■ ヘアメイクリハーサル
 ■ 両親衣装と着付け
 ■ 親族紹介の確認
 ■ 受付の依頼
 ■ BGMの選定

 ■ 新居へ引越し
 ■ 家具、家電の購入
 ■ お心づけ、お車代準備
 ■ 手配物最終チェック
 ■ 美しいポーズレッスン
 ■ 両親への手紙
 ■ 前日の心得
 ■ 内祝いとご挨拶
 ■ 新生活の手続きと届出
 ■ 親戚、ご近所付き合い
有賀明美 監修 ついに結婚準備のマニュアルが1冊の本になりました。
これさえあれば結婚準備のお悩みもしっかり解決!
イラスト/もと潤子
step3
引出物を決めよう

ゲストへのお礼の気持ちを込めて

引出物は当日来て下さった招待客に感謝の気持を込めて贈るもの。 以前は全ての招待客に同じ引出物を贈る事が多かったのですが、最近は招待客に合わせた引出物選びが主流です。招待客の顔を思い浮かべながら、その人にあったもの、かつ2人らしさが出せる引出物を選びましょう。 引出物選びはかなり頭を悩ませる所なので、早めにカタログや実際にショップに行って検討することをお薦めします。

ゲストのグループ分け
ゲストに喜んで頂ける引出物選びのポイントは、まずゲストをいつくかのグループ分けにすることです。若い独身の男女、既婚の男女、親族、主賓などに分けてからそれぞれのグループに合った引出物を選んでゆくとスムーズです。

友人、知人
普段から親しくしている方には、お洒落かつ自分では買わない実用的なものが喜ばれます。また、機能や使い勝手重視の品物やカジュアルな引出物でも良いでしょう。ただ、そこで2人らしいオリジナリティー溢れるデザインを選んで、個性をアピールするのがポイントです。

若い女性
チェックの厳しい女性へのギフトは、ことさら悩んでしまいます。でも高価ではなくても自分ではなかなか買わないもの、毎日の生活に彩りを添えてくれるものならきっと喜んでくれるはずです。アロマグッズやキャンドルセット、ジュエリーケースなども喜ばれています。

若い男性
大人の男性なら、必要なものは既に十分持っているはずです。そこで、若い男性にはセンスの良いステーショナリーや皮製品など、普段使うには少し贅沢かな・・と思われるものを、あるいは実用的でなくても印象に残るもの、例えばリビングや寝室に飾れる置時計やカレンダーなどシックでこだわりが光るものがお薦めです。

親族
親族には、遠方からみえる方も多くいらっしゃいます。引出物には「軽いもの」や「記念に残るもの」などを基準に考えて、最近人気を集めているカタログギフトに、「グルメ」をプラスして各地の名産物や銘菓を頼んで頂くのも良いでしょう。また、品質を重視した食器類も根強い人気です。

来賓
来賓としてお招きする方は殆どが年配の方だと思われます。ありきたりの食器やグラスなどは、もう十分にお持ちのはずです。作家の一点ものの陶器だったり、予約しなければ手に入らないお菓子だったり、有名でなくても真心が篭ったものを選ぶと喜ばれるでしょう。


POINT! 親族への引出物は両親確認を
親族や主賓など年齢の高い方への引出物は、2人の意見だけで決める前にご両親へも相談し、意見を取り入れてから決めましょう。

引出物の個数
具体的な個数は、招待状の返信ハガキが戻ってくる約1ヶ月前にならないと分かりませんが、 「親戚にはこれ、会社上司にはこれ・・・」といったように、引出物内容は早めに決めておきましょう。 また、引出物を早めに決定しておくと、予算の見通しも見えてきます。 品数ですが、割り切れる数は婚礼において、縁起が悪いとされているので、引き菓子や鰹節と合わせてなるべく奇数の品を用意しましょう。
また、後日、披露宴に出席はせずにお祝い金だけ頂いた方へ何かしらのお返し「内祝い」を用意する必要があります。その「内祝い」を引出物にされる方が大半ですので、あらかじめ引出物は内祝いのことも考えて多めに頼んでおくと後で楽です。

持込料
会場の提携ショップ以外から引出物を持ち込む場合に「持込料」が発生する場合があります。事前に会場に持込料の有無と金額を確認しておきましょう。

引菓子や鰹節
引出物に加えて引菓子も心を込めて選びましょう。若い友人と親族とでは味の好みも異なりますから、 種類を変えるのもお薦めです。また、引出物をゲストによって差をつけていないのであれば、引菓子 を主賓だけ1ランク上のものを用意するなどしても良いでしょう。尚、遠方の方が多い場合は 賞味期限がなるべく長いものを選ぶと喜ばれます。最近では引菓子に加えて親族だけ鰹節を付けるなどの心配りをされる方も増えています。このように昔ながらの伝統ある「縁起の良い品」を 引出物・引菓子に加えることで「若いのにしっかりしている」と親族からの株があがるでしょう!


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