試着に行く前に、基本的な衣装のマメ知識を習得しておくと、ショップの店員さんにもイメージを伝えやすくなり、衣装選びもスムーズになります。
ドレスショップへ に行く前に、会場の雰囲気や挙式スタイルを踏まえて、和装にするのか洋装にするのか、お色直しは何回にするのかを決定しておきましょう。ショップには何百着という衣装が用意されていますので、事前に着たいドレスのイメージをしておかないと、迷いすぎてしまい、試着のし過ぎで、ぐったりしてしまいます。ウェディング雑誌等で念入りに研究しておきましょう。また、ドレスショップは週末混み合いますので、早めに予約を入れましょう。
ドレスの調達方法は大きく分けると、購入かレンタルになります。最近では、レンタルより購入の方が安い場合もあって、値段はドレスやショップによって様々です。自分に合う調達方法を選びましょう。
レンタル
■ レンタル
ショップで借りて、使用後に返却する。もっとも手間がかからず、リーズナブル。サイズ直しは、ショップによって調整できる範囲が異なる。人気のドレスには予約が集中するので早めに予約を。
■ オーダーレンタル
デザイン、サイズ、素材ともに自分の希望通り作ったドレスを使用後に返却する。自分だけの一着を作る事ができる。作成までに時間がかかるので、余裕を持った準備が必要。
購入
■ オーダー
布地からデザインまで、細部に至るまで、自分の希望が取り入れられ、デザイナーとの打合せがある。作成には最も時間と予算がかかる。
■ プレタポルテ
既製服の事で、比較的お手頃な価格が多く、レンタルよりも安い事も。購入なので、希望どおりにサイズを調整する事ができる。
様々なドレスがありますが、基本ラインを大きく分けると4つ。事前に覚えておくと、 ドレスショップ担当者 にイメージを伝えやすいでしょう。
プリンセスライン
ウエスト切り替えで、スカートが大きく膨らんだデザイン。このスカートの膨らみはパニエで作る。かわいらしい印象のものが多い。
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Aライン
シルエットがアルファベットの「A」に似ていることからこの名前が付けられた。ウエストからすっと伸びるラインがエレガントな印象を与える。
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ベルライン
ウエストを細く絞り、腰から裾にかけてベル型に広がるライン。華やかで人目を引くため、大きな会場でもよく映えます。
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スレンダーライン
体のラインにフィットするデザインで、かなり細身のシルエット。シンプルな印象のものが多く、大人っぽい雰囲気になる。
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マーメイドライン
体のラインに沿ったデザイン。裾にだけギャザーやフレアーを入れ、ボリュームを出したシルエットが人魚を思わせる。
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アンピールライン
胸のすぐ下に切り替えがあるデザイン。スカートはボリュームの少ない流れるようなシルエット。ボディーラインを気にせず着られる。
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自分のサイズに合わせて作るオーダードレス以外は試着のときにいくつかのポイントがあります。
体型で気になる部分があるとついつい隠すことばかり考えがちですが、逆に思い切り出すことで目立たなくなる場合もあります。気になる部分はお直しができるかどうかをショップの担当者へ確認をしておきましょう。
小物はドレスについている場合もありますが、ショップによって異なりますので、要確認。意外にこの小物選びで時間がかかる事もあるので、ドレスを早めに選んで、小物をじっくり選びましょう。
ウェディングドレスに合わせてヘッドドレスを選びます。ヘッドドレスによってエレガンスにもキュートにも印象を変えることが出来ます。ヘアスタイルやドレスのデザインなどによっても合うヘッドドレスが変わってくるので全体のバランスを見ながら選びましょう。
ブライダルインナー とは強力な補正力で、バストを形良く高い位置にキープし、ウエストのくびれを作り、立体感のあるヒップラインを作ってくれる新婦の心強い味方です。ドレスを美しく着こなすには、まず下地作りから。試着時はドレスショップで貸してくれますが、当日は自分の体に合ったものを用意しなくてはなりません。また、ブライダルインナーはあまり早めに購入してしまうと、ダイエットなどでサイズダウンした際に、また購入しなくてはならず、無駄な出費になってしまいます。ドレスの最終フィッテイングの時期に購入する事をおすすめします。
新郎の衣装は新婦のドレス選びのついで、になりがちですが2人並んだときのバランスはとても大切ですから新郎任せにせずに2人で選ぶようにしましょう。最近では メンズタキシード専門ショップ もあり、カラーやサイズのバリエーションも豊富に揃っています。新婦のドレスが決まった後に日を改めて新郎の衣装の試着の予約をするという方も増えています。
試着時のポイント
■ 肩のラインはあっているか?
■ バックシルエットはすっきりしているか?
■ 袖丈はぴったりしているか?
■ ドレスと色味やデザインのバランスはあっているか?
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新郎もお色直しは必要なの? |
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新婦がウェディングドレスからカラードレスにお色直しをする際に新郎も合わせて印象を変えられることをお薦めします。タキシード自体の色を変える方もいらっしゃいますし、ベストやタイを新婦のドレスの色に合わせて変えるだけでも印象が変わり2人のバランスがよくなります。 |

和の婚礼衣装には白無垢、色打掛け、振袖があります。最近の人気は黒引き振袖です。江戸時代に武家の婚礼衣装として着用されたもので、着物そのもののレトロな雰囲気に加え、かつらではなく地毛を結ったようなスタイルが人気の理由。また、新和装と呼ばれる色打掛けも登場し、洋装の雰囲気を取り入れたような斬新なデザインが人気となっています。
和装の小物にはそれぞれに意味があります。せっかく和装を着るなら、そういった意味も理解しましょう。また、肌に直接つけるものなどは、衣装屋さんではなく、自分で用意しなくてはならないので、会場担当者にあらかじめ確認しましょう。
和装の小物はほとんどレンタルできますが、直接肌につける和装の下着は自分で用意します。ウェディングプランナーに事前に確認するようにして、当日忘れないようにしましょう。
肌襦袢
裾よけ
和製ストッキング
白足袋
ガーゼ
タオル
「披露宴ではドレスを着たい!でも和装も記念に着たい・・・」という方にお勧めなのが和装前撮り!
和装前撮りとは、前もって和装での記念写真を撮影する事を言います。結婚式当日に着られない衣装が着れたり、写真スタジオ以外の場所で撮影する事ができたりするので(会場によってはできない所もありますので要確認)一生の記念に撮影される方が非常に増えています。また、ご両親にとっても和装写真はとても大切な宝物となります。
楽しみにしていらっしゃるご両親も多いので撮影時に立ち会われて一緒に記念写真を撮るご両親もいらっしゃいます。親孝行にもお勧めの商品です。
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