美的!返信はがきの書き方

ウエディング、裏マニュアル vol.1美的!返信はがきの書き方
返信はがきをもっとステキにする方法はある?

いよいよ秋のブライダルシーズン到来! この時期、結婚準備中の花嫁さんの中にも「友達の結婚式にお呼ばれした!」なんておめでたいことつづきの方も多いのでは? さてさて、結婚式にお呼ばれすると、いちばんはじめに届くのが結婚式の招待状。そういえば、去年結婚した花嫁さんがこんなことを話してくれました。「毎日仕事から帰ってくると、ポストをのぞくのが楽しみなの! 返信ハガキが届いてると嬉しくって、玄関先ですぐにメッセージを読んじゃって。やっぱり手書きのものっていいよね!」

う~ん、なるほど! 気づけば、カンタンで手軽なメールに頼っちゃって、最近はすっかり手紙を書くことがなくなったかも。思えば、授業中に先生の目を盗んではコッソリ手紙のやりとりをしてたころもあったのに。でも、毎日仕事をしていると、やっぱり早くて便利なメールに頼りがち。なかなかゆっくり手紙を書けない毎日だからこそ、ふたりの新しい人生のスタートを飾る結婚式にお呼ばれしたときくらいは「おめでとう!」の気持ちいっぱい込めて返信ハガキを出したいですよね。

招待状の中に隠された、美的!返信はがきの書き方

実はあるんです!「おめでとう」の気持ちをより伝えられる、素敵な返信はがきの書き方が。ひとつは、返信はがきに使われている「御」や「御芳」の敬語を、二重線や斜線の変わりに「寿」という文字を重ねる方法。(詳しくは、『結婚準備マニュアル』「返信はがきの書き方」へ)そして、もうひとつは“句読点を使わない”方法。「どうして?!」と感じた人もいるかもしれませんが、招待状をよ~く見ると、気づきませんか?実は結婚式の招待状には、「、」や「。」がないんです。これは「お祝いごとには終止符を打たない」という理由なんだそう。

「寿」の文字を重ねて、おめでたい雰囲気に。さらに「結婚式に招待してくれてありがとう。当日の花嫁姿を楽しみにしてるね」なんていう気持ちを、あえて句読点を使わずにメッセージに書き添えてみると、見る人が見ればきっと感心してくれるはず! また「おめでとう」の気持ちがめいっぱいつまった返信はがきが届いたら、ふたりもきっと喜んでくれるでしょう。

いつまでもカタチに残る、あたたかいメッセージ

そういえば、結婚式が終わったあとの返信ハガキって、みんなどうしてるの? 「結婚式が終わったあとも、はがきフォルダに入れて結婚報告ハガキを出すときにリストかわりにとってあるよ」(去年結婚した花嫁談)う~ん、なるほど! 返信ハガキって出欠をとるだけのものじゃないのね。それなら、なおさら「おめでとう」の気持ちがめいっぱいつまった、あたたかい返信はがきが届いたらステキ! ほんのちょっぴり書き方を変えるだけで、「おめでとう」の気持ちがめいっぱい伝わる返信ハガキに大変身する方法。この秋、もし結婚されるお友達がいたら、ぜひ試してみてはいかが?

(記事:吉武春香)

バックナンバーを見る

ページトップ