妊娠・出産にかかるお金を教えて!~出産編~

パーフェクトなお嫁さんになる! vol.5 妊娠・出産にかかるお金を教えて!~出産編~
出産費用は平均30~40万円

総額約13万円。この決して安くない金額が“妊娠中にかかる費用”だと友人に教えてもらった前回。“妊娠・出産貯金”の必要性を強く感じました。今回はその続き、出産時の費用についてです。
「分娩と1週間の入院で平均30~40万円。私は35万円ぐらいだったかな。でも、病院によって大きく差があるの。例えば公立大学病院で25~30万円のところ、個人産院では80~100万円だったり」。
100万円?! そういえば、一流ホテル並みに設備が整った病院があるとテレビで見たことが。
「あと、ほとんどの病院で妊婦さんによって10万円前後差がでるよ。例えば…」。
そこで彼女は手帳からこんなメモ書きを取り出して見せてくれました。

なるほど。分かりやすい! ところで、“帝王切開”は聞いたことあるけど、“無痛分娩”や“自然分娩”って?
「自然分娩は自分の力だけで赤ちゃんを産む方法。この時、陣痛の痛みを和らげるために麻酔をするのが無痛分娩。ちなみに、帝王切開は手術になるから 健康保険が使えるの。しかも、生命保険に入ってたら入院給付金や手術給付金などがもらえるらしいよ」。
分娩方法は選ぶことができる?
「帝王切開だけはお医者さんの判断が必要。例えば、前回帝王切開した場合や双子の出産、逆子のときなんかになるね」。
出産は大変そうだけど、かわいい赤ちゃんと出会うためだもの。ママは頑張らないとね。

ベビーグッズはママ友にお願い!

いよいよ赤ちゃんと一緒の暮らしが始まるね。赤ちゃんの服や哺乳ビン、オムツなどのベビーグッズはどうしたの?
「出産前に買っておいたよ。他にも、オムツカバーに抱っこひも、ベッドにお風呂。あと、ベビーカー。それにママ用として、母乳で服を汚さないための母乳パッドや搾乳時に乳首を拭くための清浄綿なんかが必要。赤ちゃん用とママ用を合わせて総額10~15万円ぐらい。うちは待ちに待った孫の誕生だったから、実家とカレの両親が喜んでいろいろ揃えてくれたの(笑)」。
マタニティグッズみたいに、ママ友やリサイクルショップもチカラになってくれそうだね!

友達の出産祝いにベビーグッズを探したことがあるけど、お出かけセットやおもちゃなど本当にステキなものばかり。かわいいベビー服を着て、とびきりの笑顔を見せてくれる赤ちゃん。想像しただけで愛しくなりそう!

ベビーグッズをそろえて、一緒にお出かけしよう!

クリスマスシーズンならでは。サンタクロースのベビー服もかわいい!

ウレシイ補助金が子作りを応援!

「妊娠・出産でかかるお金はざっとこれぐらい。でも、これは一時的に必要と思っておけばいいと思う。出産後に、自治体や健康保険から補助金として一部戻ってくるの」。
へ~! 例えばどんな?
「健康保険に入っていれば、出産一時金として子供ひとりにつき35万円。住んでいる自治体や勤め先によっては、35万円以上でることもあるみたい。あと、産休中なら出産手当金として、100日前後分のお給料の3分の2をもらうことができるよ」。
いっぱい制度があるんだね!
「まだまだ。医療費控除といって、1年間にかかった医療費が10万円を超えた場合、確定申告で税金が一部戻ってくるよ。それに育児休業中も、子供が1歳になるまでお給料の3割もらえるし、職場復帰したらさらに休んだ月分のお給料の1割をもらえるの」。
それは本当に助かるね! 国や勤務先が援助してくれるなら、安心して子供を産むことができそう。とは言え先立つものが必要だから、やっぱり“妊娠・出産貯金”はしておかないと。戻ってきたお金は「生まれてきてくれてありがとう」の感謝を込めて、赤ちゃんへステキなプレゼントを贈るのに使うのもいいかも。ベビーリングみたいに記念に残るものを贈れば、子供が成長したときに喜んでくれそう!
ぜひみなさんもかわいい赤ちゃんと出会うために、“妊娠・出産貯金”を今日から始めてみてくださいね。

かわいい赤ちゃんと出会うためにも、“妊娠・出産貯金”を頑張ろう!

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