みんなの憧れ、南国リゾートウエディング~準備編~

結婚式場突撃リポートVol.4 青い海を臨みながら愛を誓う!みんなの憧れ、南国リゾートウエディング~準備編~
海をテーマに結婚式を挙げたい!

透き通るような海を前に愛を誓いたい!

「…という、今までにないオリジナル結婚式だったの! すっごく楽しかったよ」。

先月参加した親友のキャンプウエディングがどんなに素晴らしかったかを、一気にカレに伝えたのは2週間前のこと。すると、カレが「オレたちならテーマは海だよな」と言い出したのです。
私とカレの共通の趣味は“スキューバダイビング”。じつはふたりの出会いは、共通の友人と一緒に海に潜りに行ったことがキッカケ。キレイな海と魚がふたりの気持ちを盛り上げて育てていった、といっても過言ではありません。
カレが言うように海をテーマにするなら、南国リゾートウエディングがいいな。透き通るような海を背に、教会で愛を誓うカレと私。その後、砂浜に出て、開放感たっぷりの青空の下で記念撮影。夜は、その国の郷土料理を堪能するささやかなパーティー。翌日からは、そのまま新婚旅行にいっちゃおう! …なんてイイ! 海外に行ったことがない私の両親を連れて行ってあげれば、今まで育ててくれた感謝の気持ちをカタチにすることもできそう! というわけで、今回は南国リゾートウエディングを挙げた友人に突撃取材を試みることにしました。

海外挙式手配会社にお願いするだけ

どうせなら雰囲気を出そうと、南国風カフェで友人と待ち合わせて、さっそく質問をスタート。南国リゾートウエディングをするにあたって、何から始めたのかを聞きました。

「まずはどの国で結婚式を挙げたいのかをカレと相談して、ふたりが大好きなハワイで結婚式を挙げることにしたの。しかも、ハワイなら日本語が通じやすいから、両親や友達も安心して出席してもらえるしね」。

なるほど。自分たちだけではなく、遠方から来てくれるゲストのことも考えながら決めるとよさそう。ところで、海外ってなかなか下見は難しいと思うんだけど、どうやって式場やパーティー会場を決めたの?

「ハワイの海外挙式を扱っている手配会社に片っ端から資料請求したんだ。その中からいくつか気になるところをチェックして、ふたりでその会社のブライダルカウンターに。下見ができない不安があったから、式場の広さから海の色までありとあらゆることを細かく質問しちゃった。さらに先輩カップルの写真やビデオでイメージを膨らませて、“ココ”と思ったところに決定」。

そんなにたくさん見たり聞いたりできるなら安心できそうね。

「飛行機やホテルの手配は、普通に海外旅行へ行くのとまったく同じ。手配会社に予算や部屋などの希望を言えば、全部やってくれたよ。もちろん自分で用意してもいいけど、結婚式前ってやることがいっぱいあるから、頼んだほうがいいんじゃないかな?」

そうよね。普通の旅行でも個人で手配するのは大変だし…。ゲストは一緒に申し込みできるのかな?

「もちろん。飛行機やホテルなど、ゲストの希望を手配会社に伝えれば大丈夫だよ」。

よかった~! 海外旅行に行ったことがない両親の手を煩わすこともないみたい!

南国リゾートウエディングでは、日本語が通じやすいハワイが大人気!

ゲストの飛行機やホテルも手配してもらえるから、海外に行ったことがない両親も安心。

ウエディングドレスはどうするの?

次に、大きな疑問だったのはウエディングドレス。準備の方法を教えて!

「手配会社にもよるんだけど、方法は大きくわけて2つ。日本で用意するか、現地で用意するか。日本で購入、もしくはレンタルすれば、日本で式を挙げるのと同じように、たくさんのドレスの中から気に入ったものをゆっくり選ぶことができるよ。でも、当日までドレスのケアをしたり、小物を含めたドレス一式が荷物になるから大変かも…」。

それは面倒くさがり屋の私には絶対無理! 現地で用意します。

「それなら、日本で予約して、現地でレンタルするといいよ。日本でフィッティングしたドレスや小物と同じデザイン、サイズのものを現地でレンタルできるの。ただ、日本人サイズが少ないから、気に入ったデザインのものに予約が入ってることもあるみたい。でも持ち込む場合と料金差がほぼないし、持ち運びの手間がない分すっごくラクだけどね。現地でフィッティングしてそのままレンタルする方法もあるけれど、現地で時間との勝負になるからあまりオススメできないかも…。私は、日本で予約して、現地でレンタルしたよ」。

すべてが一長一短ってところか~。私なら友人と同じプランかな?

ステキなウエディングドレスを着るためにも、日本で予約するのがオススメ。

その他、用意するものがいっぱい!

マリッジリングを忘れるカップルはとっても多いらしい。気をつけて!

「その他、引き出物や演出道具などは事前に送っておくとラクだよ。オプションでブーケやブートニア(※1)、ウエルカムボードにリングピローは現地で用意してもらえると思う。ヘアメイクや写真撮影なども手配会社でお願いできるよ。あと、“ブレッシングウエディング”(※2)の場合は婚姻届受理証明書、“リーガルウエディング”(※3)の場合は戸籍抄本を準備しておいてね。それと絶対忘れたらだめなのが、マリッジリング! 海外はリングがないと結婚式自体挙げられないから。パスポートの用意も忘れずにね」。

そっか! 入籍して姓が変わったらパスポートも申請し直さなきゃいけないから、入籍日もどうするか考えなきゃ。海外で結婚式するのも結構大変そう…。でも、青い海と白い砂が私たちを待ってるって考えたら、ウキウキしちゃう! 次はいよいよ現地到着後から結婚式当日、新婚旅行までの話を聞きます。お楽しみに!

※1 ブートニア…新郎の胸元を飾る花。
※2 ブレッシングウエディング…婚姻届を日本で提出してから、海外で結婚式を挙げる挙式スタイル。
※3 リーガルウエディング…海外で結婚式と同時に婚姻証明書を取得し、帰国後に婚姻届を提出する挙式スタイル。

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