リメイクドレスで親孝行ウエディング

リメイクドレスで親孝行ウエディング
結婚式は、お父さんお母さんにとっても特別な日

結婚式は、ふたりにとって特別な日。「どんな衣装にする?」「こんな演出はどう?」なんて、当日のことをあれこれ想像しながらふたりで準備するのがまた楽しいですよね。そんな結婚式への特別な思いは、ふたりのお父さんやお母さんにとってもまた同じ。だって、今日まで手塩にかけて育ててきた、大切な息子や娘の新しい門出だもの。だからこそ、結婚式で“親孝行”をすると、とっておきのおもてなしになるんです。

そこで、今回は “お父さんお母さんにとっておきのおもてなしができるお色直しドレス” をご紹介。「なんでお色直しドレスが親孝行になるの?」なんて思った人もいるでしょう。そう、なぜなら、それは“リメイクドレス”だからなんです。

想い出のつまったリメイクドレスで、“お色直しサプライズ”

「リメイクドレスとは、もともとご自宅のたんすに眠っていたドレスやお着物の雰囲気を残しながら、ご自分の希望されるイメージを取り入れて、新しいデザインに作り直すドレスのことなんですよ」と教えてくれたのは、これまで数多くのリメイクドレス制作を手がけてきた『アトリエMお針箱』オーナーの岩尾さん。

「やはりお母様が当時着られたウエディングドレスや晴れ着、訪問着をお持ちになられる方が多くいらっしゃりますね」。その他には、花嫁さんが成人式の時に着られた振袖や、お祖父様やお祖母様にプレゼントしてもらった七五三の着物をリメイクして、お色直しドレスとして着られる方もいらっしゃるそう。

「当日は、まさか何十年も前にお母様が結婚式で着られたドレスやお着物をリメイクして登場するなんて誰も思わず、花嫁さんのサプライズに皆様とっても驚かれるんです」。中には、あまりの感激に花嫁さんの目の前まで駆けつけて泣き崩れてしまったお母様もいらっしゃったそう。「ご両親の結婚式も知るご親族の方々は、当時のシーンと重なるようで、和やかな会話が飛び交うんです。またその他のゲストの方々も、司会者の紹介でリメイクドレスのエピソードを知ると、お母様と花嫁さんのきずなに感動されて、会場中が溢れんばかりの感動の拍手で包まれるんですよ」。

お母様が成人式で着られた着物をリメイク。「着物がドレスになるの!?」 とゲストからは驚きの声も。ご新郎さまも紋付袴姿にお色直しして、ガラリと和の雰囲気に。

七五三で着た想い出いっぱいの着物をリメイク。
ご新郎さまの襟元にのぞいた花嫁さまとお揃いの生地のアスコットタイもポイント。

特別な日だからこそ着たい “リメイクドレス

『アトリエMお針箱』岩尾さんと花嫁加奈子さん

お母様のウェディングドレスを少し手直しして彼とふたりでバージンロードを歩いた加奈子さん。天国のお父さんもきっとふたりのことをしっかりと見守ってくれていたはず…

そう、リメイクドレスはこのように親子の想いをつなぐ、とっておきの“おもてなしドレス”になるんです。「お祖母様からお母様へ、お母様からお嬢様へ…。リメイクドレスを着ることで、“親子の絆”は受け継がれていきます。お祖母様やお母様だけが着られたウェディングドレスでお嫁に行くことができるって、本当に素敵ですよね」(『アトリエMお針箱』の岩尾さん)

「今日までありがとう」の気持ちを誰よりもいちばんに伝えたいのは、これまで大切に育ててくれたお父さんとお母さん。何度も言葉にしたかったけれど伝えられなかった何年分もの「ありがとう」の想いも、いつかお母さんが着たドレスでお嫁に行くことで、きっと伝わるはず。

こんな母子の想いが沢山つまったリメイクドレスのお色直しで、当日の感動をいっそう盛り上げてみてはいかが?

インフォメーション

『アトリエMお針箱』

七五三や成人式にお祖父様やお祖母様から送られた振袖や、お母様から譲り受けたウエディングドレス…
いろんな想い出がたっぷりつまった着物やドレスをリメイクして、新しいドレスに仕立て直してくれるサロン。想い描くイメージや会場の雰囲気を伝えて、世界に一つだけのドレスを叶えて。

【住所】横浜市神奈川区鶴屋町3-35-11 ストーク横浜2番館706号
【TEL】045-323-5656
【交通】横浜駅から徒歩10分
【営業時間】10:00~18:00(水曜日・年末年始)

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