11.結婚式レポート | 2006-06-05 23:57
⑯謝辞
僕の父は現在82歳です。
母と27歳離れてます。
スゴイでしょ?(笑)
父が30歳の時、母は3歳だったってことです!!
ありえん…(^_^;)
数年前まではピンピンしていた父もさすがに近年は衰えが隠せなくなってきました。
なので僕は結婚式をおこなうにあたり、父に尋ねました。
「父さん、最後の謝辞をお願いしたいんだけど、大丈夫…?」
父はコクンとうなずきながら、
「分かった。」
と力強く言いました。
その言葉通り、緊張はしていたと思いますが、
しっかりとしたスピーチをしてくれました。
『今日はおめでたい日だけど、ここからがホントに大事なんだ』
という内容で、ジーンときました。
昔から僕は結婚願望がある方で、ゆえに、
「親父が死ぬ前に、孫を抱かせてあげたい!」
とずっと思っていました。
最近はそんな気持ち忘れていましたが、
父のスピーチを聞いて、そんなこと思い出しました。
父さん、ありがとう。
ラストは僕の謝辞です。
ゲストのみなさんへのありったけの感謝の気持ちと、
胸に抱く強い決意の想いを、
精一杯言葉にしました。
結局、天気は雨でしたが、
きっとこれは天の嬉し涙なんだと思いました。
最後に新郎新婦と両親6人で礼をして、退場―
…のはずだったのですが、突然会場の照明が消えました。
…ん??
状況が飲み込めずにいると、
スクリーンに突然僕と枝美の映像が!
…これって!
その映像は、僕たちがアーフェリークで打ち合わせをしている映像でした。
スタッフの方が6人分の椅子を持ってきて下さって、
座るように言われました。
「ここからは大崎さんからお二人へのサプライズです(^^)」
やられた~!!!
そういや、大崎さん打ち合わせの時、何か撮ってたわぁ~。
すっかり忘れてたけど…(笑)。
そして映像はそのままエンドロールへ。
このエンドロールは僕たちが退場した後で流れる予定だったのですが、
まさかみんなと一緒に見れるとはねぇ。
大崎さん、ナイス演出!
ホントにありがとうございました!!

