3つの結婚式
社員総会のご報告を忘れていました。
今回から結婚準備室の社員として社員総会に参加するので
いつもの定位置であった司会を降板された私。
そういえば、社員総会中の過ごし方がわからない。。。( ̄。 ̄;)
出番の「カリプラ選考会」まで
舞台裏をウロウロウロウロ・・・。
通がかかりの裏方スタッフには
「有賀さん、暇なんですか?」
という不本意な言葉まで浴びせられ
行き場がなくなったので
ちょっと客席にこっそり下りて見ました。
へぇ~。
みんなこんな感じでいつも社員総会を見ていたのねぇぇ~(* ̄0 ̄*) 。
客席からの風景をパチリ。


カリプラ選考会ですが、
今回もまた一人一人のプランナーにとって
貴重な時間となったと思います。
空間演出部門に10名のプランナーのパーティーを。
見事カリプラ総合部門として3名のプランナーのパーティー
を紹介しました。
どれも斬新で見事なアイデアの数々。
ここでご紹介をしたいところですが
言葉ではうまく伝えられないのが残念です。
ただ1つ言える事は
カリプラ選考会で紹介したアイデアをヒントに
一人一人のプランナーが更にそれらのアイデアを
ブラッシュアップしてすぐに自分が担当しているお客様へ
ご提案できるように持ち帰っているということ。
素晴らしい力につながっているはずだということです。
結婚式は「型どおり」でなく
頭を使ってとことん考えてゼロから創り上げていくもの。
そんなT&G WeddingのDNAが
一人一人のウェディングプランナーに浸透している
ということを実感できる、そんな時間でした。
最後に
3つの結婚式を紹介しました。
「結婚式」の意味について
私が今回のカリプラ選考会で
改めて深く考えさせられた結婚式でした。
1つ目は
駆け落ちをしたまま結婚式を挙げていない両親に
何とか結婚式をプレゼントしたいと願う新郎新婦と共に
プランナーが創り上げた「30年目の結婚式」。
こっそりと当日控え室に用意された
お母様用のウェディングドレス。
お色直し入場時に息子である新郎のエスコートで
真っ白なウェディングドレス姿で現れたお母様。
何も知らないお父様はそんなお母様を見て驚き、
のけぞって照れるお父様。
最高の笑顔でした。
笑顔でしっかりと抱き合う2人。
お父様は優しくお母様のほっぺにキスをされました。
目頭を押さえながら
何度もお母様のドレス姿を見て
嬉しそうにうなずくお父様のあの笑顔が忘れられません。
そして、
2つめの結婚式。
ご両親が離婚されてお母様に結婚式にご出席頂けないご新婦様。
誰よりもドレス姿をお母さんに見て欲しいと願うご新婦様
の願いを何とか叶えたいとプランナーが用意したのは
小さな結婚式でした。
披露宴終了後に全ゲストが帰った後に
誰もいないチャペルで
たった1人お母様だけに参列して頂く
時間を用意したのです。
何も知らずにチャペルで待つお母様。
まさか今から結婚式が始まることは知りません。
扉が静かに開きゆっくりとチャペルに入場する新郎新婦。
その瞬間、驚きで顔をゆがめ泣き崩れるお母様。
3人だけの小さな結婚式は涙涙の愛の溢れる式となりました。
式後に会場スタッフへ深く頭を下げてお辞儀をされた
お母様の姿が忘れられません。
そして3つ目。
病気のお母様にドレス姿と結婚式を見せたい。
その新婦の願いを叶える為にプランナーは
病室での小さな結婚式を決行しました。
病室で結婚式をする為の準備には
看護婦さんやお医者さんも快く
力を貸してくださったそうです。
装飾の施された病室は小さな結婚式場となりました。
家族や病院スタッフに見守られて
小さな病室でお母様のベッドを囲んで結婚式が始まりました。
プランナーは大きなカメラを抱えて
そんな様子を必死に撮影していました。
この3つの結婚式に携わった全ての人に
共通していたのは
「思い」です。
この人を喜ばせたい
この人を幸せにしたい
この人の笑顔が見たい
そんな「思い」こそが、
結婚式の全てなんじゃないかなぁ。
そんなことをこの3つの結婚式を見ていて改めて感じました。
そんな「思い」で
このような結婚式を創り上げ
たくさんの人に幸せな時間を与えたこの3人のプランナーを
私は誇りに思います。















