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03その他 | 2006-02-21 00:17

誇り

今日は事業部会。

いつのまにかこの事業部会も100名を超える大規模な会

となってきました。

事業部会も終わりを迎える頃、以前にもご紹介した私の

ブログに時折ダメだしメールを送ってくる「そよ風の吟遊詩人」

ことM山氏がのっそりと近づいてきてきました。

そして、隣に座るとそっと免許証を差し出したのです。

???

何の変哲も無い免許証です。

これが何か?

「M山S一郎  生年月日 2月20日生まれ」

2月20日生まれ。。

今日は2月20日。

あっ・・・・(-_-;)


M山氏は、待てど暮らせど一向にバースディサプライズが始まる様子が

ないので痺れをきらして、自分から告知してしまったようです。


恐る恐るM山氏をちら見すると、満面の笑みで「しぃ~」と内緒ポーズ。

絶対しぃ~なんて思ってないじゃーん(-.-)

期待してるじゃーん。


というわけで、その時私に出来る精一杯の祝福の気持ちとして

スティービーワンダーのHAPPY BIRTHDAYをゴスペル風に

手拍子&振り付きで歌ってあげました。(むしろ迷惑)


M氏も半分やけくそで「HAPPY BIRTHDAY♪TO ME!!

と自分に向けて熱唱していました。


M山さん。

ずっと隣にいたのにお誕生日気づいてあげられなくてごめんね。。

33歳おめでとうございます(^o^)丿!!

でもその後みんなからちゃんとお祝いされていましたね。よかったよかった。

お祝いにスティービー熱唱時に激写した変ガオを掲載させていただきます。

muroyama.JPG


さて、この事業部会が終了後もう1人私に近づいてきた人物がいます。

ベイサイド迎賓館鹿児島の古澤支配人。

彼もいい結婚式を創ることに対していつも熱い思いを持っている熱血支配人です。

古澤に1本のビデオを渡されました。


「有賀さん。鹿児島で一昨日お手伝いした結婚式のビデオです。

最高の結婚式でした。ぜひ見て欲しくて」


昨日、この結婚式ビデオを鹿児島のプランナー、シェフ、サービススタッフの

全員で見たそうです。

そしてそこにいた全員が涙したそうです。

この結婚式を通じて色んなことを個々に感じ取ったとか。

そんな考えさせられる結婚式だったのだそうなのです。


ビデオにはこの結婚式が出来上がるまでのストーリーが添えられていました。

そのストーリーを読んで胸が詰まり、熱くなりました。


ストーリーをご紹介はできないのですが、その結婚式は特別な事情を抱えた

お2人の結婚式でした。

お2人とそのご家族にとってこの結婚式が人生を左右するほど重要な意味を

持っており、担当のプランナーにとって非常に重い抱えきれないプレッシャーの

中でお手伝いをしたことが予測されました。


恐らく会場の全スタッフとこのストーリーを共有し、お2人の結婚式への思いを全員が

理解し誰もがこの結婚式の成功を祈ってお手伝いさせて頂いたことと思います。


そんな中で向かえた結婚式当日。

鹿児島スタッフが創り上げた結婚式は本当に素晴らしいものでした。

結婚式の粋を超えたものでした。

kagoshima.JPG


ビデオをみました。

もう、嗚咽。。。

一緒にみたSVや他会場の支配人もみんな泣いていました。


私の涙はこの結婚式に感動した涙が8割。

後の2割は、この結婚式を絶対に成功させるんだという鹿児島スタッフの熱い思いと

その姿が目に浮かんで・・。

また、このような結婚式を創り上げるT&Gのプランナーに誇りを感じて・・。

そんな色んな思いが混ざった涙でした。


もしかしたら今回のプランニングはウェディングプランナーが入り込む

範囲を超えていたのかもしれない。

でも、この結婚式はお2人とご家族のこれからの人生を変えたと思います。

そしてT&Gでなければ絶対にこのような結婚式は創れなかったと思うのです。


鹿児島チームを誇りに思いました。

熱いハートで結婚式を創る仲間を誇りに思いました。

と同時に大げさかもしれないけど、T&Gのプランナーであることを

誇りに思いました。


結婚式は「ONE MORE CHANCE」が通用しない。

だから、私たちは日々重い責任感とプレッシャーを常に背中に背負いながら

結婚式を創るお手伝いをさせていただいています。


でも・・。

一方でまだまだお客様にご迷惑をお掛けしたり

悲しませてしまっているプランナーもいます。

プランナーのちょっとしたミスや気の緩みでお客様の人生でもっとも

大切な日を台無しにさせるわけにはいかないのです。


私のこの1年の使命は、

T&Gのウェディングプランナーのプランニング力をもっともっと向上

させ、もっともっと素晴らしい結婚式をお客様へ提供すること。


その為に自分は何が出来るのか。

どうすれば、T&Gのウェディングプランナーがもっと強くなれるのか。

限られた脳みそで、必死に考えて奔走したいと思います。


古澤から渡された1本のビデオをみてそんな所まで考えてしまいました。

古澤支配人とベイサイド鹿児島のみんな、どうも有難う。


全国のみんな、今週末も最高の結婚式を創っていこう。

そして、全ての結婚式でたくさんの「キセキ」が起こりますように。