季節はずれの松茸狩り
今日は2ヶ月前の話をします。
9月の毎月恒例の自己啓発ツアーのお話です。
9月は「松茸狩り」に行ってきました。
タイミングを逃してアップし損ねたのですが、8月の「はとバス」が
なかなか好評だったので、それではと調子に乗って今更ですが
「松茸狩り」のお話しを写真と併せてご紹介しようかな、と。
秋と言えば「松茸」でしょーと安易な連想で早速相棒のいなこと
電車でガタンゴトン揺られながら、向かったのは栃木県の佐野。
松茸狩りは、アポ無しで
「松茸狩りに参加させてくださーい」
と突撃来訪しました。
私が松茸よりも何よりもこの松茸狩りで楽しみだったのは
「松茸名人」。
昔、テレビで名人を見たことがあって、ものすごく興味を持ってしまったのですよね。
どんな松茸名人が私たちを案内してくれるのかワクワクドキドキ。
松茸スポットまで、蚊に刺されまくりながら山道を歩くこと20分。
山の中に向かってみんなで
「めいじーん」
と叫ぶと、そのヤマビコに答えるかのようにひょっこり木陰から名人が登場。
何ともイキな演出に私はそれだけで大満足。
そこからは、ひたすら名人にベタ付きで松茸探し。

本気で松茸を探し出そうなんて、正直あまり思ってないのです。
なんというか、この「名人と松茸を探している」というシチュエーションを
体験したかっただけなのかもしれません。
「名人!名人!きのこ発見しました!これは松茸ですかねっっっ?!」

「うーん・・・。(鑑定中) これはシメジだね。」
残念!!
ちゃんと本物の松茸も発見しましたよ。

結果は松茸と5本とシメジ1本。←なんだかこのシメジに愛着が湧いてね。
大切に持って帰りました。
でも、私的には名人と仲良しになれたこと。
そして、こんな空気の綺麗な森の中でひと時を過ごせたこと。

それだけで充分大満足の松茸狩りでした。
後ですね、山を降りて入った佐野でとてもおいしいと評判のラーメン屋の
おやじさんがね、バカボンのパパみたいで最高にお茶目でした。

このおやじさんのある言葉にジーンとしてしまったのです。
「うちのラーメンはね、他の店より100円高いんだ。
だからね、僕にはその100円分、お客さんを満足させる義務があるんだよ。
だから必ずお客さんの顔を見てからそのお客さんが美味しそうにラーメンを
食べている顔を想像しながら麺をゆでて気持ちをこめて作っているんだ」
私たちT&Gのウェディングプランナーも全く同じです。
とても重みのある言葉でした。
そんなおやじさんはラーメン一筋35年。
ラーメンはとてもおやじさんの心がこもっていて温かくおいしかったです。

私たちが食べている姿を遠くから嬉しそうに見ているおやじさんの姿に
また心がぽかぽか。
こんなところでまた1つ私にとって素敵な出会いがありました。
最後は、佐野といえば「佐野厄除け大師」。
はりきって、いなことお参りしました。
そして、「絵馬」に何も御願いせずに帰るわけにはいきません。
なんて書こうかなぁ。
仕事も恋も健康もお金もどれも選べない。。。
うーん。
どうしよう。
さんざん迷った挙句、全てを集約した素晴らしい1文を思いつきました。
「欲しいと思ったものその全てが手に入りますように・・」
これで、全部入っていて完璧ね!
なんて思いながら、実際に掛かっている絵馬たちを見ると、
「○○君が甲子園に行けますように」
「○○君の奥さんになれますように」
「立派な看護婦さんになれますように」
・・・・・・・・。
自分が恥ずかしくなりました(-.-)。
こんな強欲な私はきっと神様に後回しにされるに違いありません。
反省。
いなこは、恥ずかしそうにコソコソと願いを書いてコッソリ結び付けていました。

「縁結び」コーナーにね。
神様、私は結構です。
どうぞ、いなこの願いが叶いますように。。。
いや、やっぱり私にも。。
というわけで、9月の自己啓発ツアーの事後報告でしたー。















