カリプラ編集中
さて、カリプラノミネートパーティーも決定し、いよいよそのパーティーの
ダイジェストVTRの編集作業に入っています。
・・とその前にBGM探しにTSUTAYAへ。
毎度のことですが、だいぶ迷惑な客だろうなぁと思います。
視聴コーナーを陣取り、目をつぶり(これが、だいぶ怪しい)パーティーのワンシーン
を思い出しながらBGMをひたすら視聴し、ピタッとイメージが一致したら
そのBGM情報をプリントアウトしカウンターへ持っていき、探してもらう。
この作業を何度も繰り返します。
店員さんも最後の方は「あ、こいつまた来た(-_-)」みたいな表情。
そんな視線にもめげずに10曲ほどピックアップし、白金にある
「KRKプロデュース」に編集へ。
KRKプロデュースは、T&Gの全ての会場における当日のビデオ撮影はもちろん、
プロフィールビデオなどの映像演出の編集から、今全国で爆発的人気演出である
結婚式当日の同時編集VTR「エンドロールムービー」などを制作している会社です。
T&G設立時から共に成長してきた会社で、T&Gの社員旅行、社員総会、
社員のお別れパーティー、社長の誕生日パーティー、会社説明会、設立記念
パーティーなど、あらゆる全てのイベントのビデオ撮影と編集をしていますので、
ある種、うちの社員以上にT&Gのことに詳しかったりします(笑)
そんな彼らですので、カリプラパーティーの編集もすごくやりやすいのです。
私たちが創りたいものというのが、説明しなくても「感覚」でちゃんと
わかってくれているので。
「何の為にどんなものをどのように創りたいか」
その私たちの結婚式に対する「思い」と、カリプラ選考会に対する「思い」を
ちゃんと理解した上で、1つ1つのパーティーを丁寧に丁寧に編集して
くれるんですね。
実際に、結婚式当日にパーティーの撮影クルーとしてもずっと現場に
携わっている彼らは編集における「押さえたいポイント」の感覚も
私たちと一緒なのです。
こういう感覚が一緒ってすごく大事。
何も言わなくても、私たちが強調したいシーンはスローで、滑稽なシーンは
ハイテンポでコミカルに、というように
「そうそう!そこそうして欲しかったんですー。さすが、わかってる!」
という痒いところに手が届く感じ。
とは言いながらも
「あ、今のところをスローにしてください。」
「あ、あのおじいちゃんの顔にクローズアップしてください」
「あ、ここんとこモノクロにして昔の映画風にノイズ入れられます?」
と注文が多くてうるさい・・はず。。^_^;
「言うのは簡単ですけどねぇ・・」
と心の中で思っているのかもしれませんが、嫌な顔ひとつせずに
深夜になっても一生懸命編集作業をしてくれる彼らに本当に感謝です。

編集って本当に地道な作業なんですよね。
テレビなんかもそうなんでしょうが、ほんの数秒のシーンを作るのに試行錯誤を重ね、
5分のプロフィールビデオを作るのにも半日ほど掛かるんですね。
でも、お客様にそのビデオの編集担当者の顔が見えることはありませんし、
もちろん直接的な感謝のお言葉を頂くことも出来ません。
自分達が半日かけて編集したそのビデオが結婚式の中で盛り上がったのか、
お客様に喜んで頂けたのか、見届けることも。。
私たちウェディングプランナーはパーティーを自分の目で確かめられ、
お客様からの直接的な「ありがとう」のお言葉がモチベーションに
つながりやりがいに繋がりますが、彼らは間接的にしかそれを知ることが
出来ないのです。
それでも、出来上がった1本のお客様のプロフィールビデオを何人かで
嬉しそうに鑑賞したりしてる姿を見ると、何ともいえない温かい気持ちになって、
そのビデオが当日どんな風に上映されてゲストのリアクションはどうであって、
新郎新婦には喜んで頂けたのか、それを私たちプランナーが、ちゃんと創ってくれた
編集担当者へしっかりと「報告」してあげなくてはいけないなぁ。。。と思いました。
そんなことを毎回ここに来るたびに思うのです。
そうそう、そういえばTBSドラマの「夫婦。」の中で加藤愛さん演じる新婦が
サプライズビデオの編集に編集場を訪れるというシーンがあったのですが、
それはココです!
まだ3分の2の完成ではありましたが、カリプラパーティーダイジェストを
出来上がったところまで鑑賞して既に涙しました(T_T)
25日の社員総会まであと3日。
明日は、完成VTRをチェックし、いよいよVTR上映前のパーティーの
あらすじ説明用の台本作りに入ります















